さいたま市立美園小学校 令和8年1月21日(水) 地元シェフによる学校給食

【献 立】
フォカッチャ、牛乳、ラザーニャ、ミネストローネ、ビーツのティラミス
【地場産の食材】
カーボロネロ、ビーツ
【献立紹介】
今日は地元シェフによる学校給食「シェフ給食」です。岩槻区人形会館のとなりにある「ヨロ研カフェ」の新妻シェフが、美園小のみなさんのためにメニューを考え、給食を作りに来てくれました。シェフこだわりの手作り「ラザーニャ」、2年生が育てたカーボロネロを入れた「ミネストローネ」、ビーツを入れた「ティラミス」、どれも本場イタリア料理のプロのシェフによる特別メニューです。

【調理作業】
7時から新妻シェフ、金野シェフ、小林シェフが来校しすぐに給食室で調理員さんとラザーニャに使うベシャメルソース作りを始めました。食数が1150食と多く、調理牛乳を全部で147本とバター20本を使い、混ぜるのにとても力がいる作業で、シェフと調理員さんで代わる代わる混ぜて仕上げました。ラザーニャの生地に卵が含まれているので、アレルギー児童用の米粉を使った手作りの生地をシェフ自ら作ってくれました。
ビーツのティラミスは、スポンジ生地を砕いて、コーヒーを染み込ませたり、クリームを絞り出し、仕上げのパウダーなどのコツを教えていただき、テンポよく作業できました。

【シェフとの会食】
給食時間に新妻シェフ、今野シェフ、小林シェフが全32クラスを回ってくださいました。2年生が育てた「カーボロネロ(黒キャベツ)」を持って、イタリア語で「チャオ!」「ボーノ!」と話かけていました。クラスの児童は嬉しそうに目をキラキラして聞いていました。
給食放送では、シェフ自らマイクでヨロ研カフェでも今日の献立を提供することや食べることの大切さなどを話してくれました。
6年生のクラスで、一緒に会食をしていただき、イタリア料理について児童から質問にもたくさんこたえていただきました。シェフには限られた時間を有効に使って笑顔で対応していただき有難く感じました。

【お礼の会】
給食終了後、給食員会の代表児童が、新妻シェフ、今野シェフ、小林シェフへのお礼の会を校長室で行いました。
代表児童からは、お手紙や本場のイタリア料理を給食で食べられた感想やお礼の言葉を述べ、花束を渡しました。シェフからのお礼の言葉もあり、緊張していた児童は、とても温かい気持ちになり笑顔で聞いていました。
最後に記念写真を撮り、すてきなお礼の会となりました。
この情報は、「さいたま市教育委員会 健康教育課」により登録されました。